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Chapter5-4 * DLAMI

AWL CLIを用いたリストの取得

ディプラーニングでよく使われるAMIであるDLAMIについてハンズオンを実行していく。
まずは、AWS CLIを使ってリストを取得する。

aws ec2 describe-images --owners amazon

今回はAmazon Linux 2をベースにしたDLAMIを使用する。
「ami-09c0c16fc46a29ed9」がDLAMIのAMI IDである。

aws ec2 describe-images --owners amazon --image-ids "ami-09c0c16fc46a29ed9"

これで、AMIの詳細情報を取得することができる。

スタックのデプロイ

スタックの中身を理解したところで、スタックをデプロイしていく。
まずは、下記のコマンドを入力し、ディレクトリに移動する。

cd handson/mnist

画像のように青文字が表示されれば、無事に移動されたことになる。

続けて、以下のコマンドを実行していき、依存ライブラリのインストールを行う。

python3 -m venv .env
source .env/bin/activate
pip install -r requirements.txt

このコマンドを実行すると、pipのバージョンが古いとのエラーが出たため、次のコマンドを実行して再度先程と同じものを実行した。

pip install --upgrade pip

次に、SSH鍵を生成する。最後にデプロイを実行すれば、このハンズオンは終了となる。

export KEY_NAME="HirakeGoma"
aws ec2 create-key-pair --key-name ${KEY_NAME} --query 'KeyMaterial' --output text > ${KEY_NAME}.pem
mv HirakeGoma.pem ~/.ssh/
chmod 400 ~/.ssh/HirakeGoma.pem

cdk deploy -c key_name="HirakeGoma"